ジャイプールからアグラ
朝9時にドライバーのグーと合流!
この頃にはグーとの信頼関係も築けています!
早速アグラに向かいます!
その前に、まずは腹ごしらえ。
ローカルなご飯がいい私達は、ストリートフードをチョイス!
グーは本当にローカルで美味しい所に連れてってくれました!
これはなんですか?油であげたナンのようなやつに、スープカレー風なものや豆を付けて食べるライトフード!めっちゃ美味しかったぁ!!
このナンのような物を作る体験も、グーがお願いしてくれたので出来ました!笑
そしてアグラまで、またまた5時間くらい!
ハイウェイ走ってたら、本当に色んなストーリーがあって面白い。
いきなり裸の人が歩いてたり(サドゥだからいいらしい)
羊の群れが横断してたり(まって、ハイウェイよ?)
軽トラの深いやつにぎゅうぎゅうに人が立って登っ30人くらい乗ってたり(捕まらん?)
なんやらかんやら5時間以上かけて、15時頃アグラの目的のタージマハルに到着。
ここはずっと憧れの場所で、この旅でとても楽しみにしていました!
ドライバーと少しの間バイバイして、トゥクトゥクに5分ほど乗って入り口付近まで向かう。
付近には詐欺商売多いです。マスクがないと入れないから、とマスクを売る何人にも言われました。
これ商売も成り立ってるのが面白いです。
私達の場合は、たまたま通った人達に必要ないよ!っと言われたので、買わずスルーしました。
外国人入り口は意外にも空いててオンラインでチケット購入せずすぐ買えました!
ただチケット売り場に野生のアグレッシブな猿がいて危なかった汗
荷物チェックに並んで、ようやくエンター!
もう入ってすぐに存在感のあるモスクのような🕌建物が現れる。
初めに見える建物を潜ると、そこには待ちに待ったタージマハルが現れる。
本当に美しい。やばいOMGしか出てこない。込み上げてくる感情。ここに来たんだなぁ私、と実感。
近くに行って、その横には大きな川があって、またその辺りもとても穏やかな空気が流れている。左側に大きな川の自然を感じて、右側に大きなタージマハルを見る。とても贅沢。
くるくる周りながらムービー撮ってたら、若者達からハローと声をかけられ一緒に写真を撮ってーっと、列ができるw
なんだかアジアのポップスターにでもなった気分でした。
これもインドあるあるかな?笑
そしてタージマハルの中へ入ろうと行列に並ぶ。20分程並んでようやく中に入る。古代のお姫様のお墓を一周するだけでした。あとは謎のおじいに名前聞かれて名前ゆったら、な〜ま〜え〜って大声で叫んでた。この中になまえが響くのに意味があるんか?なんかあるみたい。笑
タージマハル、満喫。
ドライバーのグーと合流して、バラナシまでの夜行バスに乗る為にバス停まて向かいます!
ハイウェイにあるバス停を探しながらなんだけど、ハイウェイでももし目的地を通りすぎたら逆走始めます。
サイドに車が通れるスペースあるけど確実に逆走しては危ないんだけどね。笑
しかももう辺りは真っ暗よ。笑
1キロくらい逆走してようやくバス停発見。
ここでドライバーのグーとはお別れです。
一緒に旅できたのがグーで楽しい車旅ができました!
チップは私達の気持ちで2000ルピー渡しました!
とにかく外は寒くて暗くて、バスを待つ間ハイウェイにある暗ーいお店で夜ご飯。
でもココナッツのカレー美味しかった。
チャイマサラティーを飲んで待ちます。
ほぼ時間通りやってきた!
20:10予定のバスに乗って、21:00過ぎ出発!
想像してたよりとても立派で快適。
9時間は寝てました!気持ちよかった。
ソウルメイトは一睡もしてないようでしたw
早朝バラナシ到着です!
ジャイプール2日目
朝は10時にドライバーのグーと待ち合わせて朝ごはん。
やっぱり朝はコーヒーが飲みたくなるんです。こちらはどこでコーヒーを飲んでも同じネスカフェの粉コーヒーの味がします。
コーヒー文化がないから、皆んな基本はチャイマサラティー。
朝ごはんはオムレツを食べて、いざ観光!
まずハワーハマル(HawaMahal)
ピンクシティのシンボル!
車で近くで降りて写真だけ撮りました。
後から知ったけど、ここは中に入れるみたい!ただドライバーが車止められないから写真撮ったらすぐ帰ってねーって言われてのんびりできず。
それからアンベール城(Amber palace)へ。
山の上に存在感ある大きなお城があります。
おぉ!とついつい迫力あるお城に声が出る。
少し登って、その途中にはゾウさんに乗ってる観光客がいたり、小さな子供がお金ちょうだいと言ってきたり、色んな物売って商売している人、劇している人、トイレでなんの意味も成さない見張りをしてお金儲けしている人、色々います。
このお城の中に入るのは500ルピー。
ソウルメイトはお金払って入るなんて無駄だとw一人どこかへ行きましたw
このお城は迷路になってて本当に2度と同じ所に戻れない。笑
満喫して、下に降りてドライバーと合流。
次はお寺へ。Panna Meena ka Kund。
階段井戸。階段までは降りれないけど、初めてこんな井戸が見れて楽しかった。
近場のお寺にも行きました。
その後は楽しみにしていた、ドライバーおすすめのランチ!ローカル的なものが食べたいとお願いしました!
新しいお店だけど、とてもサービスが良くてなにより安い、お店に行けました。
色んな物トライできた!
この旅初めてのベジタリアン食!
タリーってとても贅沢な気持ちになる♡
それから、手作りの布?とか、サリー、カシミヤ、シルクがあるお店に連れて行かれ(頼んでないのに!)(でもこれはインドあるある!)(案内人達はお店と手を組んでいます笑)
私は明日のタージマハルに巻いていきたいので、シルクのスカーフをゲット!
1500ルピーの物で決めました!
本当はサリーもほしいけど、荷物になるから今回は断念!
それから、湖に浮かぶジャルマハルを見に。ここに入るのには50ルピー。
美しいジャルマハルを見ながら周りのカップル達が不思議なポーズをして写真を撮るのも楽しむ。
男性が女性の後ろに立って、お互い目をつぶって手を握り合って、なんと不思議なポーズplusジャルマハル。
多分絵になってるんだろうなぁ。と、私とソウルメイトもすかさず真似をする。真横で、こーゆーの良くないか!笑
そしてその一角にナイトマーケット的なのが出てて、ぷらぷら。
一旦ホステルに戻って、のんびり各々の時間を過ごし、夜ご飯を食べに近場のストリートまで。Mirza Ismail ロードという所がメインなのかな?
Googleマップ上で調べてた、気になるお店ここで食べたカレーもまた美味しかった!
毎度美味しいのを頼めています(*´ω`*)
その帰りにまた、昨日の変な親父に遭遇して、昨夜の話を聞かなかったからか、またソウルメイトにあからさまにつっかかってきた。変なタイプの人なのですぐ去りました。。
ホテルに戻って、ステイしてる人たちとお話しタイム!
インド人のモデルさんとお話しさせてもらったけどとても美形でイケメンだったわぁ。
その後はソウルメイトとテラスで少しお喋り。
明日の夜は別々で私は電車、ソウルメイトはバスで、アグラ〜バラナシに向かう予定だったけど、夜中の駅はめちゃくちゃ危険だって聞いたからと、なんとしてでもバスに変えろという事でバスを予約し直しました!980ルピー?
寝台列車の2900ルピーは無駄になりましたが
皆んなと一緒だから安心。
でもバスは寝台じゃないから身体バキバキになるなぁ(´ー`)
明日は朝からアグラに向かいます!
ニューデリー2日目、早速ジャイプールまで向かう
快適に眠れて迎えた2日目の朝。
まずシャワー浴びて、相変わらずお湯は2〜3分しかでません。
再び凍え死ぬ。(基本的に暖房はどこもありません。いいホテルには多分あります。)
そしてこの日は、楽しみにしていた、6年ぶりのソウルメイトに会える!
まさかのたまたま同じホステルを予約していたので、屋上の朝ごはんで待ち合わせ!
再会はドキドキします!
一緒に来ていた友達もとてもフレンドリーで安心。
これから4日間共に旅をします!
今日これからの予定を決めて、早速ジャイプールに移動する事に!
昨日のホステル近くのエイジェントで、ドライバー付き3日間の旅を予約しました!16500ルピー。一人5500ルピー。
プランは、デリーからジャイプール2泊、ジャイプールからアグラまででドライバーと解散、という2泊3日のツアー。
お昼過ぎからジャイプールに向けて出発!
5時間はかかるという事。
着くのは19:00だなと想定しながら、道中は6年ぶりのソウルメイトと話しが盛り上がり、皆んなでわきあいあいと向かいました。
車のハイウェイからも色んな楽しい景色を見る事ができるんだけど、ただインドのハイウェイでの運転も、みんなすごい。笑
車線とかないし、てか誰も気にしてないし、クラクション鳴らしまくりのカーチェイス。
私は一人ドキドキしてました。
ソウルメイト達はイタリア人だから、彼らの運転も日本人からしたら考えられないくらい荒いけど、さすがに彼らもびびってました!笑
途中軽く食べる所で休憩挟んで、ジャイプールに着いたのは夜20:30!
バッパーチャックインして、すぐに夜ご飯を求めて近場のメインストリートへ。
美味しいご飯を食べれました!
私はバターチキンとライス。最高。
インドのレストランはだいたい生野菜のきゅうりや玉ねぎが付いて来るけど、これは食べるの結構リスキーらしいです。私は味濃ゆいのだけが苦手なので、ほぼ毎食食べてましたが、、気持ちはロシアンルーレットです。
そしてここでハプニング。
食事を満喫してた所に、隣に座ってきた感じのいいお喋りで少しお金持ってそうな元カノが日本人とかいう親父に絡まれます。
色々話してたら明日孤児院のボランティアに来てみないかと誘われ、明日はもう既に予定あるからって断ると、強引に誘ってくる。だんだん強い口調になってきて、ソウルメイトに嫌な絡み方をし始めてきた。
他にも、ここまで来た経緯(エージェントで予約したドライバー付きでここまで来た)を話したら、そのドライバーは絶対もう逃げてるから100%と。俺を信じないとバカ見るよーと。ここはそういう所だと。
ちょっと、え?まじ?とか思ったけど、ドライバーを信じて、この親父の言う事は無視。
本当変なやつ多いわ。笑
(翌日の朝時間通りに、ドライバー迎えに来てくれてました!)
ちょっと後味悪い夜だったけど、大人しくそのまま帰宅してホテルでゆっくりお休みしました。
夢にみたインド🇮🇳ニューデリー初日
朝ホテルに到着して、1時間程ベッドの上で、これからインドに挑むモチベーションを上げました。
街に繰り出そうと、ホテルを出てすぐに、さっきSIMカードをしてくれたお兄さんと会って、「ここ僕たちのお店だよー」とエージェントオフィスに招かれたので寄ってみた。
とても狭いショップだけど、皆んなフレンドリーで、だいたい皆んな日本語が少し喋れるw
そうそうこれがインド人w
その中でもボスみたいな人が、日本語ペラペラと言うことで。
その人は日本人の奥さんがいるようで、とても親切にしてくれた。
ここでお金も両替して、他にも行きたい所とかオート力車を手配してくれたりとお世話してくれた。(実際お金の両替は他の方が安い事を最終日に知る笑)
こっちはオフィスの人もホテルの人も皆んなただ遊んでるようにみえるけど、仕事してるんかな?
というか人手絶対余ってる。笑
いつも人が多いw
とりあえず捕まえてくれたインド初のオート力車で、赤壁城 Lal quos に向かう。
15〜20分くらいで到着。
入館料外国人は600ルピー。
とにかく外観も大きく敷地も広く、存在感に圧倒されました。
館内に入るには少し歩きます。
この時たくさんの人がいる中、アジア人は一人も出会わなかった。というか、ローカルの人々ばかり。インド人の旅行者が多そうだった。
館内に入って、お土産ショップ的な所を抜けて、綺麗な中庭?公園?的な芝生が広く広がって、他にも色々建物の見どころはあります。
空気はひんやりしてるけど暖かい太陽の光と、インドならではのスモッグがかかった空気と、砂埃のような香りと、妙に穏やかさを感じて居心地良かった。
ここを出て、次はムスクに行こうと思ってたら、変なこじんまりとした遊園地があったので入ってみる。
観覧車は早いスピードで周り、だいぶ汚れた絶対50年以上は前の空気の滑り台があったり、インドの音楽が鳴り響く園内は賑やかだった。
すぐに白髪のおじさんに声かけられて、携帯盗まれないように気を付けてね!と話しかけてきて、そのままだいぶひつこい観光の勧誘にあう。
🗣️力車でこのすぐ横のオールドデリーを案内するよ、他の所でもいいよ、お寺でもどこでも連れてくよ、と。
きっぱり断って、何度も何度も来られたけど永遠に無視した。ただ本当にしつこかった。笑
私はゆっくり見たいからと伝えてたけど、とにかくしつこかった。
なんとなくこのおじさんは、、と自分の感覚を信じて、正直この辺を歩くにはしんどいと思ってたので着いていく事に。(ちなみに、絶対に観光地での勧誘には着いてくなと現地の人に言われたし、インターネットでもそう言われているので、もし何か嫌な思いをする事があったら自己責任ですが。。)
そして、おじさんを責める、
「いくら?安いんだよね?」
おじさんは「50ルピー」と言った。この時は日本円で80円とか。
オールドデリーを力車で観光、その後近くのお寺とモスクもいくと。「50ルピー以上は払わないから絶対、先に払う。」「いや、あとで」「いや2度と財布出さない」とのやり取りを繰り返しました。
その間に、たくさん知らない勧誘の男達が集まってるwみんなグルなのか?と勘繰る。でも皆んなチャンスを狙ってるだけでした。
そして、おじさんと二人でツアーが始まる。
とても気さくで、よく喋る、日本でゆうとさんまさんみたいな雰囲気!笑
スパイスマーケットにも連れてかれ、結局買わせようとするけどそこのチョイスは自分次第。スパイスは500円くらいかな?ティーもそれくらいだけど、色々種類があるしクオリティも良さそうで、楽しみました!
その後はカシミアショップにも連れてかれ、やっぱり買わせようとしてくるけど笑、自分次第です。
とにかくこっちの人は推しがめちゃくちゃ強くて、もちろん私達の普通や常識は通じない🙅🏻♀️ので手加減なく責めてきます。
とにかく私は買わないゆーたよ、の一言。
そして、お店とも必ず繋がってるのがこっちの当たり前です!もう当たり前なので変に思う必要もないかなと。
あっという間に外は暗く夜になってたので帰る事に。
インド最大のモスクがライトアップされてて綺麗だった!
そしておじさんなんと、君は友達だからオート力車でたたでホテルまで送ってあげるよ!と笑
ただってゆったからね!!と言って、激しめの厚かましさが出る。
その前に、インド初のチャイマサラティーまで、ご馳走してくれた。とても美味しかった!
そしてオート力車で送ってくれる途中、ディナーも一緒に食べない?奢るから!って。
でももう疲れてたから断って、ホテルまで送ってもらった。
とにかく、オート力車からの景色がはちゃめちゃ過ぎて楽しい騒がしい夜のデリーでした。
こちらはまだ静けさのある辺りから見えた景色。
ホテルに着いて、おじさんに100ルピーだけだけど、一日のお礼と送ってもらったチップで渡した。
おじさん、この女〜って感じで苦笑いだったけど笑
でも優しかった。ビジネスマン。笑
ホテルに着く手前で、さっきのエージェントオフィスから日本語が話せるボスに会った!
ディナー誘われて、近場の1番美味しいと言われる?タリーを食べに連れてってもらう。
初のインドでちゃんとしたご飯!
ここが一番といってたけど、美味しいけど、、でもビールも飲めて嬉しかった!
その後、バーに一軒行ってビール一本飲んで帰りました。確か500ルピーとか払ったかな?
でもボスがご馳走してくれました。
なんだか変な違和感を人々からやっぱり感じるインド初日。笑
そしてデリーは想像と遥かに違って、ダウンがないと無理なくらい寒いです!
その上、ホテルではホットウォーター5分しか出ず、凍え死ぬかと思いました。
思い返すだけで体力使うけど、早くまた行きたくなります!笑
2023。夢にみてたインドへ遂に、、、
早速トラブルでした。笑
インドはトラブルだらけなんだろうなぁとイメージしながら、わくわくドキドキが入り混じりながら、福岡からタイバンコクまでの飛行機に乗り込みました。
出発して4時間半経った頃、なんだか長いアナウンスはあってたものの、気にせずトイレに立ったその際にあと1時間くらいで着く?とCAさんに声かけた所、私達は福岡に戻ってます、あと1時間で福岡に着きますと。
えーーーと、、はい?
ここまで乗ってたのに?
バンコクからインドまでの乗り継ぎに間に合わないだろうと落胆しました。
CAさんからの情報によるとガス欠だって!
そんな事あるのかな??何か他のトラブルがあったはず?!
結局その1時間後くらいにまた福岡からバンコクまで飛び立ちました。笑
もちろん乗り継ぎは間に合わず、またチケット取り直しました🥲プラス2万ちょっと!
新しく取った便は朝方発だったので、夜中のバンコクのスワナンプール空港で6時間待機。
でも空港で待つこの時間、めちゃくちゃ好きなんです🥹ひたすらタイのセブンイレブンを満喫して、缶ビールにおつまみに、あとはWi-Fi活用して自分時間を満喫🥳
結局楽しい🥹💓
クリスマス浮かれの仕事中。
そして朝方の便で飛び立って、ようやく1/21の早朝デリーに到着。
インドの上空、見た事もない雲なのかスモッグなのか分からないくらい濃くて茶色の何かだった🥲
出口手前でお迎えの人達がいる中、予約していたホテルからのお迎えを見つけられず、、キョロキョロと空港出口を出てしまったのだけど、一度外に出たら、もう一度入る事は許されずセキュリティに注意されました🥲
てことでSIMカードもないし、デリー空港はWi-Fiもない。
とりあえず両替してたら、シュッとしたインド人にタクシーどう?と声かけられ、私のホテルまでは1800ルピーって言われたが相場も分からないので乗る事に。
ホテルまで30分くらいかな?降りる時に、高速乗ったから1000ルピー追加と言われ、3年ぶりの海外だし、着いたばっかりで戦闘態勢に入っておらず、少し戦ったけど結局2800ルピー払いました🥲笑
(後々知ったけど、ホテルの迎車は780ルピーだったよ大泣)
チップも当たり前の国だから、ドライバーに更にチップを渡さないといけません。
この時、50ルピーの価値も分からないまま50ルピーを渡しました。
運転手さんは、これだけ?って言ってたけど、だって充分払ってるよという気持ちです🥲笑
シュッとした人だからといってすぐ着いて行くべきじゃない事を、まず学びました。
街中に来たこの時点で、だいぶインドの街の雰囲気に圧倒されていました!
そして、メインバザールのホテルに朝チェックイン!
ホテルのカウンターには男性が4人で固まって話しこんでる。
とにかくここまで来るのに男性しかまだ見ていないので、女性はおらんのかい?と少し不安に思う。
でもみんな役割分担して?お布団くれたり、荷物待ってくれたり、親切にお部屋を案内してくれました。
到着がずいぶん遅れたせいで一泊分がぱぁになったけど、朝から部屋に入れて朝ごはんが食べられたのは良かった!屋上でコーヒーといただぎした!
そしてここのホテルでSIMカードお願いした。
ただ、とにかく時間がかかりました。笑
シャワーは5分しかお湯が出ない事を知らず、のうのうと浴びてたらいきなり水!インドの冬はめちゃくちゃ寒いですぅ!笑
ここは思ってたんと違うー🥲
用意して、いざ街へ繰り出します。